勝手に鑑定➄ 貴乃花光司氏と花田虎上氏

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外資系航空会社客室乗務員を経て鑑定士になる。 『魂の遺伝子コード』を学び日本古来の智恵の素晴らしさと人それぞれが持つ「魂の役割と使命」について知る。

 

有名人の中には兄弟、あるいは姉妹で活躍

している方々いますね。

同じ親から生まれ、同じ環境で育っているわけですが

傍から見ても性格が全く違うと見て取れることが

多くありませんか?

 

その理由は『魂の遺伝子コード』で、ある程度の説明が

つきます。

 

今回は90年代に一躍角界のスターとなった

花田虎上氏と貴乃花光司氏(以下、お兄ちゃんと貴乃花)に

いて調べたいと思います。

 

先ず “お兄ちゃん” の愛称で親しまれていた

花田虎上氏のエナジーを観てみましょう。

彼は、ニックネームの “お兄ちゃん” がまさしく

ピッタリのエナジーです。

永遠の少年のように元気いっぱいで、歳を感じ

させないのがこのエナジ―を持つ人の特徴です。

いつでも「何か楽しいことはないかな?」と

ワクワクしている無邪気な性格です。

 

そして、これだ!と思ったら迷わずに飛びつく

タイプです。

後先のことをあまり考えない言動をします。

そして、チャンスを掴むのがとても上手なのです。

角界のプリンスの家系に生まれ、幼少時から

厳しく閉鎖的な世界での厳しい生活は、お兄ちゃん

にとっては耐え難いものだったと思います。

なにしろ、外に出て自由に過ごすのが彼のエナジー

通りの生き方ですから。

もちろん、夢中になる対象があると、物凄い

力を発揮する人なので、相撲一筋、横綱まで登りつめた

のでしょう。

このエナジーの人は、元来、ひとつのことを継続する

のが苦手で3日坊主の人が多いのですが、逆にこの人が

同じことを10年間続ければその道のプロになれると

言われています。

まさしく、お兄ちゃんはこれを体現しましたね。

 

一方、弟の貴乃花光司氏は「忍耐」「努力」「継続」

がフツーにできる人。

上を目指すチャレンジ精神も人一倍ですし、下の者に対する

配慮や指導も得意です。

「伝統芸能を引き継ぐ」というのもエナジーが持つ役割

のひとつです。

現役中、自分に厳しくひたむきに稽古をしていた姿

は、彼のエナジーそのものです。

ギリギリまで自分を追い込み、努力する人でしょう

性格的にも、お兄ちゃんと比べても、真面目で優しく

控えめでしょう。

 

もう一つ、お兄ちゃんとの大きな違いは

母親との関係性です。

兄弟仲が不和になってからは、貴乃花はお母さまとも

没交渉になっている印象です。

これはどうしてなのでしょう?

 

それは貴乃花光司氏の持つエナジ―の数字の人にとって

「母親」は、絶対的な存在だからです。

簡単に言えば、「お母さん命」なのです。

お兄ちゃんは放っておいても大丈夫な性格ですが

貴乃花はダメです。

彼は、母親の愛情に敏感で、母の愛情=生きるエネルギー

と言っても良いくらいなのです。

 

外に出ていくエナジ―にあふれるお兄ちゃんと違って

貴乃花は、家庭の安定がエネルギーの源になります。

 

この違いは、2人の結婚を見ても明らかです。

 

お兄ちゃんは、初恋のようなフレッシュな恋愛

して、あまり迷わず結婚に進むタイプです。

最初の結婚相手のCAさんとは、飛行機の中で出会って

から結婚まで、あっという間でした。

初々しい新郎新婦でしたよねぇ。

 

一方、貴乃花は、やはり家庭を築くことに主眼が置かれる

ので、トップアイドルだった宮沢りえさんとの結婚で

“安心できる家庭” を実現できないと悟った途端にすぐに

別れていました。

この時、母親から助言があったならば、母に背くことは

しなかったでしょう。

 

そして、彼が結婚相手に選んだのは8歳年上の才色兼備の

アナウンサーでした。

彼のエナジーの価値観である “家庭” “母親”

“安定” の全てを満たしてくれるお相手を選んだ

と言えるでしょう。

 

引退後も貴乃花部屋の親方として角界に残りましたが、

お兄ちゃんは角界に見切りをつけて、興味の赴くままに

様々なことをされました。

チャンスを次々と掴んで進んでいくという、彼のエナジー

通りの生き方です。

アメフトの選手になったり、スポーツキャスターや

タレントとして活動したりしましたが、彼のエナジーの

役割としては、社長・トップに立ちお金を回すことが

合っています。

実業家として成功されたかどうかは知りませんが

元々、発想力や企画力に恵まれる人なので、それらを

活かして経営者としての才覚を発揮されたら良いと思います。

 

兄弟で同じ指導を受けながら、同じ道を歩んでも

生まれ持った魂の性質によって、まったく異なる

人生が展開されるのが興味深いですよね。

 

最期までお読みいただき有難うございました。

 

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外資系航空会社客室乗務員を経て鑑定士になる。 『魂の遺伝子コード』を学び日本古来の智恵の素晴らしさと人それぞれが持つ「魂の役割と使命」について知る。

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